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2010年5月 4日 (火)

五月なのに菜の花

 連休中は、親戚の静岡の病院のお手伝い。

 人が好きなのか、休むのが嫌いなのか。

 前者よりの私は、やっぱり、病院に足を運んでしまう。

 

 連休は、今までとは打って変わって、ポカポカ陽気。

 何だか、やっと、春が来たような気分。

 病院からの景色も何だか、春っぽい。

Photo

 

 食いしん坊ならば、菜の花と言えば、春の食材!!と思うだろう。

 ビタミンA、B1、Cや鉄分が豊富。免疫力の強化や貧血の予防。美肌効果もあるといわれる。

 更に、食物繊維も多いので、胃腸の働きを促し整腸作用もあるとか。

 

 ただ、これだけでは無い。

 東洋医学の世界で「辛・温」に分類される菜の花は、中国では、古くから民間療法の薬の一つとしても使われているようだ。

 茎の部分は血液の流れを促進し、例えば、産後の血流不全の時や難産などにも珍重されていたというからびっくり。

 他には、寄生虫の退治薬にもなったとか。

 

 五月は、花と緑が賑わう季節。

 目で見て、心で楽しみ、舌で味わい、そして健康になったら、これほど素敵なことはない。

 植物の奥は深いものだと、実感。。。

 

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馬渕知子

東京医科大学医学部卒業後、同医科大学病院皮膚科学講座に所属しながら同病院に勤務。 その後、マブチメディカルクリニックを開院、現在に至る(院長)。 内科学・皮膚科学が専門であるが、あらゆる科との提携を結び、 多面的に人間の体を総合的にサポートする医療を推進している。

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