« 独りの時間と空間 | メイン | 年齢って、なに? »

2011年6月21日 (火)

人間の中の「ほろ苦さ」

 『苦味』というのは、非常に面白いと思う。

 苦い・・・。

 パッと思い浮かぶものは、嫌なイメージだ。

 苦労、苦境、苦々しい、苦虫を潰したような・・・・・・。

 「苦」が使われる言葉にも、あまり嬉しいようなものは無い。

 苦味を感じるのは、舌の奥。

 例えば「毒」のように、苦味があるものに良いものは無いから、直ぐに吐き出せるように、舌の奥で感じるとか。。。

 苦味を感情表現したら「不幸せな感情」とか「不安」だとか。。。。。

 そんなことを言う人までいる。

 でも、日本の食文化には「ほろ苦い」なんて、素晴らしい感覚が存在する。

 思えば、和食文化に、苦味は欠かせない。

 春の山菜。魚介類の内臓。珍味色々。にがうり。渋柿。。。

 正露丸とか、陀羅尼助とか。日本人が好き?な丸薬なんかも苦い。

 適度な苦味は、脳をくすぐり、胃袋を喜ばせる。

 食べ物は勿論だけれど・・・。

 人間の中の苦味も、程良いと、良い個性になる。

 ちょっと、苦味のある性格の方が、魅力を感じたりもする。(私だけ?)

 そうそう。地上では、色々と問題が勃発しいるが・・・。

 自然は止まることなく育みを続けている。

 鮎も着々と成長し。肝も、心地好い苦味を持った、好い味になってきている。

 今夜は、『銀座 うち山』

http://www.nk-net.jp/uchiyama/index.html

 ここでも、順調に鮎は育っていました。

Ua Ua1

Ua2 downwardleft因みに、これは5月に頂いた鮎です。

 1か月ちょっとで、随分とイイ感じに育つものですよね。

 同じお店に、定期的に伺うのは、こういう良さもありますよね。

 うち山さんのお料理の写真。まだまだ、ため込んでいたので、参考までにcatface

U U1

U2 U3

U4 U5

U6 U7

U8 U9_2

U10  5月始めのものですcoldsweats01

 

 

 

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/337012/26771088

人間の中の「ほろ苦さ」を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

フォトアルバム

馬渕知子

東京医科大学医学部卒業後、同医科大学病院皮膚科学講座に所属しながら同病院に勤務。 その後、マブチメディカルクリニックを開院、現在に至る(院長)。 内科学・皮膚科学が専門であるが、あらゆる科との提携を結び、 多面的に人間の体を総合的にサポートする医療を推進している。

マブチ
メディカルクリニック

■ 内科・皮膚科
お問い合わせはお電話にて
Tel:03-3403-5777
Fax:03-5404-7053
〒105-0022
東京都港区海岸1-16-2
インターコンチネンタル東京ベイ830号室

書籍

デキる人ほどなぜ人間ドックにいくのか?
元気になる水 きれいになる水 やさしくなれる水


インタビュー

インタビュー
Powered by TypePad