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2016年4月17日 (日)

エコノミークラス症候群

 大きな地震がある度に耳にすることが多くなる「エコノミークラス症候群」。

 名前が物がたっているけれど・・・。

 飛行機や車などでの移動時に起きやすい症状のひとつ。

 別名を「旅行者血栓症」とか「深部静脈血栓症」とか「肺塞栓症」とか・・・。

 全て、血液の塊が悪さをするもの。

 機内などもそうだが、避難所生活は、水分摂取量が少なくなりがち。

 水の供給量の低下。

 水の節約。

 お手洗いの問題。

 温度環境の不安定さ。

 色々な理由で、体内の水分量が減る。

 すると、血液は濃縮されドロドロ傾向に。

 この状態で、同じ体勢を続けると血液が滞り、血液の塊が出来てしまうことがある。

 この血液の塊が、何かの拍子に血液の流れにのり、他の場所の細い血管を塞いでしまうと死に至るような症状を招くことがあるのだ。

 特に肺の血管がふさがってしまうと、呼吸困難や心機能低下が起こって、大変なことになる。

 避難所での生活を余儀なくされている方々は、周りの方のことも気にされるだろうが・・・。

 まずは、自分の健康を管理することも、大切だと思っている。

 こまめな水分補給。

 数時間おきの体操は必須。

 避難所生活をすばらく続けなくてならない方も多いと思う。

 少しでも、役立つ情報が流せれば・・・。

 

 

 

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馬渕知子

東京医科大学医学部卒業後、同医科大学病院皮膚科学講座に所属しながら同病院に勤務。 その後、マブチメディカルクリニックを開院、現在に至る(院長)。 内科学・皮膚科学が専門であるが、あらゆる科との提携を結び、 多面的に人間の体を総合的にサポートする医療を推進している。

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